hot and wet in hong kong
(photo - artistic object? or just a rusted chair, near Shatin station
写真:さび付いた椅子と色あせたパラソル、一瞬アートオブジェかと思いました@最寄り駅近くのバス停。しかしなぜ一客、しかも前の足はコテで移動可能)
It's getting hot + 90% humidity...just walking from home to train station is already a work (:how lazy I am).
This 10days many things happened. この10日間ほどいろいろありました。記憶が薄れていきますが列挙。
5/1 (labor day holiday - but it seems nobody was resting in HK except me; even my hus went to work from the evening...) 5月1日、メーデーでレイバーデー。カレンダーでも赤色祝日で堂々と休んだ私。でも街に出ると。。。休んでいるのは私だけ?状態。家の前の道路を直す公共工事の人たちもがんがん仕事してた。香港人っていつ休むんだろう?
We went to see show-flat of a new development (9000HKD / sq.feet!)... it was like a stock market or fish market, quick! quick!
彼は夕方から仕事だったのだが(メーデーなのに←しつこい)、昨夜不動産エージェントから「いい物件の公開日です」と電話があったので朝からショールームを見に行く。すっごい人だかり(といってもエージェントに代理で並ばせている人がほとんど)。
値段はこの日まで明らかにされていなかったのだが、なんと1㎡150万円!ちっさいマンションでも一億円!別に都心でもなく、新界(NewTerritories-郊外)の物件がこんだけするってことは、一体Mid-LevelsとかCentral界隈(都心)のマンションっておいくらなのかしらん。45平米の賃貸が月45万円と言うのは聞いたけど・・・。
主寝室以外のベッドルームは2m×2mという香港サイズ=ちっさちーさいやん(=とても小さい、ちょっと京都人の友人の真似)!こういうのを見ると「日本は住宅事情があまりよくなくて」とは言えないなと思う。
日本の住宅は天井が低かったり(+一昔前の物件だと壁が薄かったり)するだけで、十分広いと思うし、ネットで都内新築マンション情報などを見てもバカ高いとかめちゃ狭いとか思わない。
しかし香港、日本の80年代末的な不動産ブームの建設ラッシュ、転売・投資目的に買う人も多いため、どれだけ建てても飛ぶように売れていく(後日聞いたところでは、この郊外の物件、市場取引開始から24時間以内に100戸完売したらしい)。
人気物件でかつ新築の場合、たとえその物件を気に入っても、買うまでの行程は「早いもの勝ち」かつ「売主にどれだけ気に入られるか」競争でもあるので、契約会場はすごい騒ぎだった。「こっちを見て!私の言うことを聞いて!こっちを!」「私はこれだけ払う!」と手を挙げ足を挙げ
(他のエージェントの上に乗って)一歩でもChairpersonに近づこうとするエージェントの姿もあり、人の山とはまさにコレだなと思った。酸素足りてなかったもん、会場。その光景はまるで株式市場であり魚市場でもあり、つかれた・・・。
私としては香港に骨をうずめる覚悟までは出来ていないし
←特に、万一将来子どもを持った場合。。。とか考えるととても私には香港で出産・子育てをする自信がもてない。香港が「女性にも働きやすい環境」と思われているのは、
1)昇進に男女差別が少ない、2)外食産業が発達している、3)めちゃ稼げて部屋数に余裕のある女性ならメイドさんを雇える、というだけで、別に職場環境が女性に優しいというわけではないと思う。
(しかも一昔前は当たり前だったメイドさんの存在も「彼女に個室を与えなければならない。できれば彼女専用のシャワー・トイレも」「どんな理由でも2年間解雇はできない」という法律が出来て以来、かなり難しいものになっている。
同僚たちの話を聞いてもかなり大変そうだった・・・メイドさんがギャンブルにはまり、お金を借りられ、ギャングが連日うちに来て怖い目に・・・ということがあっても解雇できず、解雇するにはまたお金を払わないとダメで、貸したお金も返ってこず、等々。
香港地元人には最低賃金・週休等の規定もないし住むところも自分で探さねばならないし、いつ首になっても雇用主側を訴えることはできない/訴えてもいいが裁判で雇用主は解雇の理由を言わなくていいので絶対に負ける、という状況の中、メイドVISA保持者の権利強化スピードはすごいものがあります。アロヨ大統領のおかげ?!)
男女平等、イコール、男性と互角に週60時間労働する限りにおいて平等に扱ってもらえるだけで「子どもがいますから」と定時に帰れるわけでもないし、「女性にやさしい」何かがあるわけではないのだ。
ただ社会が「女性も働いて当然」(既婚未婚問わず)という文化を共有しており「既婚=働かなくてもよい」というオプションがなく(たとえば、働いていなければその女性に年金はゼロ)、その条件下で頑張っているという感じがします。
時々日本から「香港は女性の社会進出がすすんでいて。。。働きやすそうで・働き続けやすそうで、いいな」というメールが来るけれど、それは本当だけれど意味するところは違う。大体は「日本と違って、保育所とかたくさんあって、政府や社会や夫のサポートが素晴らしくて、だから働き続けられるんでしょ」という意味合いなのだが、そうではありません
(政府や社会のサポート率は日本の1割もないような。香港人(中国系・英系ともに)のだんなさんたちは確かに料理とかマメにしているけれど、それは「奥さんがボクよりも仕事忙しそう」「ボクよりも稼いでる」、だから・・・という理由で、順が逆なのです)。
フルタイム教員・女医でもいろんな条件をつけて育休・産休ゼロ日しか与えられず、有休をつかって出産し、産後1週間自分が出血している状態で仕事復帰、でありながら乳児託児所はなく(2歳半からの施設しかない)、父親の育児参加休暇・手当てなんて当然皆無、という実態を見てると・・・。
1)メイドが雇える部屋数と財力を持っていて、彼女に子どもを丸投げ出切るキャリアウーマン(自分と子どもとの時間は無し)
2)そこまでの財力は無いが、香港に頼れる親族などがいて、その祖父母に乳児ケアをまかせられる女性(自分と子どもとの時間は無し)
3)いさぎよく無職になり駐妻のような生活(-経済的余裕)を送る女性(子どもとべったり24時間)
ううむ。ライフワークバランスとか皆無ですね。日本人的美徳でいうと3)を選び「ライフ・ライフオンリー」になるのが「偉い。女性として何が大事か分かっている。出来ている」とみなされるんだろうけど、この価値観って日本独特なものだし、それ以前に「人にどうみなされるか」のために生きてるんじゃないしなぁ。
あと自分の知る範囲で「子育てだけに専念していて、幸せ」と『無理せず』言えている人がいないし、あれはあれですごい辛いんだろうなーと思ったりもする
(いや、本当に幸せなひとはほかに対して何もアピールする必要がないから静かにしている、というのもあるかもしれない←他人に対して「羨ましいといってほしい」アピールにに出てくるのは痛いケースばかりになるので、あたかも100%そうかのように思ってしまうが)。
プチ結論としてはやはり「メイドがいるけど働いてもいない駐妻」=「労働でヘトヘトにはならないが、といって子どもにべったりでもなくおしゃれしてデートなどにも出かけられる」というのが一番女性の健康にいいのだろうか?でも在香港の日本人若奥様たちを見てもあまりそそられないしな・・・って私にそそられる必要なんか、ないだろうが。
とにかく、上記のような激しい労働環境であるにも関わらず子どもをもち働き続ける香港のキャリアウーマンたちにはホント脱帽。まぁこの点においては取らぬ狸の皮算用だからおいておいて。
・・・もろもろ考えて(中略)香港には持ち家なんてなくてもいいと思うのだけど、でも一方で、家賃が異様に高いので(東京の2倍くらい/面積。みな収入の4-5割は住宅費←駐在員パッケージの人たちは除く)、借り続けるのは無駄だという意見もわからんでもない。
5/2 had lunch meeting with tutor and finalized the semester grades. forgot it was the Olympic torch day!
ティーチングアシスタントのD君と食事&最終ミーティング。一学期お世話になりました。本当に色々とありがとう。。。!と仕事を終えて帰宅後、今日がオリンピック聖火の香港到着火だと思い出した。相変わらずホンコン的と言うかなんというか、街にもあまりその熱気はなかった(私の周りだけか?職場でも全くいつもと同じだったなー)。
ニュースみてたら、デンマークの人権運動家(なんかヒッピーみたいな長髪の初老で長身のおじさん、聖火をじゃましてチベットを守る!という運動してるらしい)が香港の空港で追い返されたそうな。なぜかTVに向かいしたり顔でにたにた笑ってたのが「つわもの感」を増す効果(ま、こういう人はテレビに出られるのが嬉しいというのもあるんだろうが)。
でも、ホントにつわもので、ホントに中国に抗議したいなら、なぜ北京にいかないんだろ?そこまで主張することがある(らしい)のなら。人権と民主主義の保障された+歴史的に欧人というだけで甘くみてもらえる、まだ「西側」の香港で。。。ってところが計算高いというか・・・。
それにしても、聖火をじゃますることがチベットのためになるというのは、どっか回路抜けてると気づかないんだろうか。
香港で会う欧人たちに、あなたの国の首都を聖火が通過するときにすごいことになってましたね、と言うと大体「Euro-Centric(=強引に意訳してしまえば白人主義)な人に限ってそういうことするのさ。自国以外・非欧米に住んだことのある欧人はもう少し深く(中国がおかしいか否かという次元以上に)考える」
んだそうで、たとえば、70年代後半の旧仏領インドシナ難民のようにチベット難民が自分の近所に大挙してやってきたら、そういう人に限って差別をしそうな気もする。今のチベットは過半数がお坊さんで、あとの少数の農民が税金等を払っている、ということを考えても、いくら仏教好きの欧人たちとはいえ、自分の区に多数のスピリチュアル・リーダー(だけど非納税者)が来たらやはり彼らを養うのも大変だろう・・・。
5/3 finished writing conference abstract (hope they'll like it...!) went to Spa (heavenly relazing!!!)
学会発表プロポーザルをひとつ仕上げる、爽快!通るといいな。。。2009年のことだけど、通った場合を考えて(はやばやと、めでたい)旅程などを組んだりしてみました。といっても「マイレージためるためにこのエアラインにしなくちゃ」といった小市民的なもんです。
頑張った自分にごほうびということで、夕方ひさびさにフェイシャル&マッサージにいく。きもちよくて爆睡。帰りの電車の中のTVで(いつも電車の中のTVが私のニュースソース)ミャンマーがすごいことになっていると知る。首都(人口集中区)に直撃と言うのも本当に胸がいたむ。
5/4 and 5/5 I cannot remember...何したっけ・・・
5/6 had lunch with S&K from Guanzhou at the Woodland vegetalian indian restaurant (TST: it had moved! the previous good locaiton by the park was taken over by Starbucks. ah, universal phenomenon). Even though vegetarian food is not so healthy (with a lot of oil and salt) I still like it. Went to JTB (japanese travel agency) to buy a airplane ticket to Japan in late summer.
広州からの友人(といっても夫が昔カンボジアで知り合った夫婦なので、私のじかの友人ではないのだが)と食事@塩分と油分たっぷりのインドベジタリアン料理店。この店にくるたびに(お店の人もお客さんもインド人なのだがスリムな人に会ったことがないので)ベジタリアン料理って太るよなーと思ってしまう、のだが、それでも完食してしまうくらい美味しい。ついでにシェラトンの中にあるJTBで飛行機の券を買う。同じJAL日本ー香港間でも、日本発か香港発かで値段が全然違う。高い。なんだか損だよなー。
5/7 had job interview (contract renewal interview with my boss) - sigh. good, and...I start thinking about my future again. the biggest problem is that I don't know what I really want to do in my life, in terms of career.
週末からシュミレーションでどきどきしていた、仕事の面接。
私は何がしたいのだろうか、私の長期的キャリアプランは何なのだろうか。というコアな部分が抜けてるわりには(30すぎてまだ自問中。永遠の青い鳥症候群とも言う・・・)それ以外は準備万端でのぞんだおかげで、なんとかうまくいきました。雇用側から見ても長期プラン(プロフェッサーシップを狙うとか野望)の無い者の方が使いやすいというのもあり利害一致だっただけかな。あと2年は香港でがんばります。
5/8 had hair-straightning & haircut after 4 months. It took 5.5 hours, done by 2 people, can you believe it... I have too much hair (the Kyoto hair-salon beautitian man whom I always asked to do my hair kept complaining he needs shoulder massage and he should be charging double to me). 1800HKD - I am broke now. I have only 500HKD in my bank account. how should I survive till June 1st (the next salary pay).
4ヶ月ぶりに美容院へ。学期中はなかなか忙しくて行けない・・・。2人の美容師さん(女性よりも美しい男性二人)で5時間半かけていただきました。なんだかんだと3万円弱で、安くないけど、2人で5時間半と思うと申し訳なくも思う。ストパーとカット(ながめのボブ、すそトリミングだけ)だけなのに、何しろ髪の量がスーパー多くしかも癖毛なので
(初めていく美容院ではかならず「こんなに量の多い人は見たことがない」と言われる。一方でオデコはすごい広いので、もうちょっと生毛境界が前進してくれて密度を下げられたらと思う)。
昔、赤毛のアンのような2本のミツアミにしてみたら、一本ずつがポカホンタスよりも太くて全然かわいくなく唖然としました。あー髪の多さと足の幅の広さ(4Eでもはけない靴がある。ほとんどのカワイイ靴は買えない)は他のコンプレックスを大きく凌ぐ悩みです。
5/9 found out that the private e-mail to a Prof was actually sent to a mailing list.....It's my second time to do this mistake. I am shocked how stupid I am.
3年ぶりくらいでやってしまいました。。。某先生宛に送ったと思った私信が、メーリングリスト宛だった・・・もう自分のアホさがつくづく嫌になりました。
例によって、研究してない後ろめたさから(この先生は博論の指導教官だったので、本来なら弟子からのメールは研究界での活躍状況であるべき)、私生活の自虐ネタなども入れていたものが、他の人たちにも回っていたなんて。。。穴掘って入りたいです。ああー恥ずかしいよーーー読んだ人たちだって迷惑だし、ああ、いろんな人に迷惑をかけてしまった・・・というわけで朝からへこんでます。
Hope from tomorrow, I will be bit more grown up.明日はいい一日になりますように。